飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
会議において、執行機関側から11月17日に上郷北条地区で開催されたリニア関連事業に関する説明会についての報告がありました。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校への石油ストーブとペレットストーブの導入台数の比率について御質問をいただきました。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 公明党、小林真一議員の御質問にお答えをいたします。 まず、市政運営と財政について、多重危機の影響をどう考え、来年度の基本方針に反映をしたか、また私の公約に対する現状認識について御質問をいただきました。
執行機関側においても、議場の入場について配慮いただくことになっておりますので、御承知おき願います。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。 10時03分 休憩----------------------------------- 10時04分 再開 ○議長(井坪隆君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 それでは代表質問を行います。
朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 初めに、議案第81号から議案第86号までについて。 原田総務部長。 ◎総務部長(原田太仁君) 議案第81号について御説明申し上げます。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 環境文化都市づくりプラットフォームの現在までの取組と市民の参加状況ということでございます。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 飯田市総合運動場の利用実態が条例に整合していないということで御指摘をいただきました。
具体的な取組として、まず行政評価ステップ1として、7月20日から22日までの日程で執行機関側からいいだ未来デザイン2028の令和3年度戦略計画の取組に関し、基本目標、年度戦略の成果説明を受けました。その後、各分科会で補足資料のとおり評価対象とする基本目標、戦略的事務事業等の選定を行っています。
会議において、執行機関側から、リニア駅周辺整備オンライン報告会についての説明がありました。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 今、議員さんからの御指摘につきましては、私どもも課題として認識しております。
その上で、(1)番として、デザインノート策定後における社会状況の変化をどう受け止め、反映させるかを、4つの項目にわたり、過去の執行機関側による説明、答弁の内容も踏まえながらお聞きしてまいります。 まず1点目として、静岡県の動向など、開業時期の遅れです。
朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 佐々木財政課長。 ◎財政課長(佐々木学君) 報告第7号について御説明申し上げます。 1ページをお開きください。
次に、リニア推進ロードマップについて、執行機関側より、飯田市を含む中部ブロック版のリニアの開業効果を地域振興に生かすビジョンを追加。柱1.リニア本体工事関連、及び柱2.社会資本整備関連について、事業の進捗に合わせて時点修正をし、柱3.戦略的地域づくりでは令和4年度の取組内容について時点修正をしたとの説明がありました。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 塚平総合政策部長。 ◎総合政策部長兼IIDAブランド推進課長(塚平賢志君) コンセプトを簡単にということでございます。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 小林真一議員の御質問にお答えいたします。 令和3年度予算、今年度の予算につきましては、今、議員からもお話がありましたように、就任から間もないところで予算編成の基本方針を示す必要があったということで、時間的には非常に限られた時間の中での予算編成になりました。
本日上程されます議案は、執行機関側提出議案37件と議会提出議案2件の39件で、その審議は、報告案件と人事案件、議会議案を除き、付託議案一覧表のとおり、それぞれ各常任委員会へ付託することといたしました。
朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 佐々木財政課長。 ◎財政課長(佐々木学君) 議案第128号について御説明申し上げます。 本案は、令和3年度飯田市一般会計補正予算(第10号)案でございまして、歳入歳出ともに7億6,890万円を追加し、予算の総額を518億1,820万8,000円としたいとするものでございます。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 耕作されていない土地についてということでございますが、これは農地法の規定を読み上げても分かりにくくなってしまうので、私なりにちょっと整理してみました。 まず、大きくは遊休農地と荒廃農地に分かれると。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 公明党、永井一英議員からの代表質問にお答えをいたします。 まず最初に、これからの市政運営と来年度予算の編成についてということで、グリーンリカバリー、あるいは地域内循環を具現化するこの取組の進捗状況について御質問をいただきました。